書籍・資料 


今まで読んだ河上彦斎関係の資料、小説等を簡単に紹介していきます。




歴史資料
定本 河上彦斎   荒木精之著 河上彦斎の事を調べるにあたって大変お世話になった本。これ一冊で十分でした。伝記はもちろん、家系図、逸話、和歌、愛刀写真など彦斎情報が満載です。どの書店に問い合わせても無かったので、古本屋で買いました。
著者の荒木氏は彦斎の嫡孫・河上利治先生のご友人だとか…。
河上彦斎和歌抄  荒木精之著 河上彦斎の和歌抄。彦斎没後110年祭記念として、財団法人神風連資料館から発行されました。 
歴史群像シリーズ  幕末剣心伝 歴史群像シリーズ56「赤誠の章」 
時代小説セレクト三 必殺!幕末暗殺剣 「白昼の斬人剣−佐久間象山暗殺」井口朝生著
時代小説の短編集です。小説というよりは資料形式で書かれてあります。
小説
人斬り彦斎  今東光 茶坊主時代から征長戦あたりまでを描いています。控えめで物静かな、しかし内に秘めた情熱は誰よりも熱い。この小説の彦斎は拙者が思い描いていた河上彦斎のイメージそのものです。これも古本屋で見つけました。
おれは不知火  山田風太郎 佐久間象山の子、恪次郎の仇討ち物語。
恪次郎は彦斎に暗殺された父の敵討ちの旅に出ますがなかなか出会えず新撰組に入隊したり脱退したり、父の妾に恋をしたりと大忙し。明治に入り、恪次郎はついに彦斎とめぐり合うことが出来るのですが…
人斬り彦斎  五味康祐 男性的な彦斎を求めている方はこちら(笑)
舞台は京都の料亭から始まります。同志達との会談(来島さんも登場)が終わり帰ろうとしているところに、美しい芸者が「頼みがある」と駆け寄ってきます。
PHP文庫 幕末暗殺  黒鉄ヒロシ 漫画です。この独特の画表現がたまりません!
抽象的なのにリアルさを感じ、真の河上彦斎を見ているようです。
大楽源太郎もメインで描かれてあります。


おまけ(ゲーム等)
維新の嵐(コーエー) プレイステーションソフト。
シュミレーションゲームです。プレイヤーは坂本竜馬、西郷隆盛、桂小五郎、近藤勇などから好きな人物を選び、各地の志士たちを説得して自らの手で維新を達成させます。彦斎も出てきますがグラフィックがいまいちです(^^ゞ
維新の嵐 幕末志士伝(コーエー) プレイステーションソフト。維新の嵐の第二段。プレイヤーは坂本竜馬、土方歳三、フリーキャラ(自分でキャラを作成)の中から選びゲームを進めていきます。内容自体は前作とほぼ同じですが、もう本来の目的など忘れて好きなことして遊びまくり。フリーキャラではじめ、毎日彦斎のところに通い(おみやげ持って)好感度を上げて同行者にします。彦斎が同行者だと大変心強いです。彼を引きつれて新撰組に喧嘩を売りにいき、人斬りの異名をいただきました(笑)




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