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皆さんの平和はどんなものでしょうか

遠方の知人は色々新鮮な情報を与えてくれる事もあれば、同時に宿題も与えてくれます。なかなかに厄介な所もありますが、今回は当会でも何度か触れた事件絡みであったし、私より幾分読みやすいなと思ったので承諾を得て紹介に至りました。
(長崎の知人、前年度会員で現在も交流しておる方です)


伊藤一長氏が亡くなって、この一ヶ月様々な憶測や御令嬢への批判等本当にバタバタ騒がしかった気がします。
今回の事件は人事とも思えず、一向に見えて来ぬ真相に悶々とした日々を送っています。
今回の事件は犬養首相暗殺時、将校らが有無も言わさず殺したあの行動に似ています。力でねじ伏せる、聞く間も持たない、そういった事件が増えている昨今、本当にこのまま行くと、憲法改正・教育によるマインドコントロール化・誤った伝統思想の継承・9条改悪による自衛軍化と補充の為の徴兵・・・さまざまな改悪による変化に言葉が立ち向かえなくなるのではないかという危機感を感じています。

伊藤市長の訴えは一人のものでないと日本人の目標?主張としてしっかり遺し、奥様の手記にあります「築いてきた流れ」をせき止めない様、常に前向きな見方で人の和を繋ぎ護るべきものはきちんと正しく伝えていかねばならないと思っています。

・・・との事。
平和という文字が広島・長崎と並べてよく出されます。
・他人を大事に思いやり、支えあって生きていく事
・戦争で傷つけあわない事
・兵器を持たない事
幼い頃に平和教育で考えた、平和に成る為にはどうすればいいのかという疑問への答え。
稚拙な答えに見えるかもしれませんが、すごく正論です。
当たり前の事が言い難い時代にならない為にも、今こうした単純で解りやすい訴えが大事なのかなと思ったりします。
以前の偲奉士議論にて神風連VS新政府の書き込みを紹介しましたが、その中の若い会員の方で「人は解りやすい言葉についてくる」という意見。尊攘などのスローガンについての議論の最中に出てきた言葉ですが、これは成る程と思いました。
伊藤市長もまた、若い子どもたちに向けては非常に平和について解りやすく優しい言葉で語られていたとの事。伝える為に難しい言葉も思想も取っ払って、優しく解りやすくおもみのある言葉を使える人間になりたいものだなと知人の言葉と伊藤前市長のご発言を聞き感じました。

さて、皆様にとっての平和とはいかなるものでしょうか。
暫く、コメント欄を設けずにいましたが、今回のみ再度設けさせていただきましたので宜しければご意見お聞かせください。
宜しくお願いいたします。


しげはる

※本日、修正の依頼あって数箇所訂正しております。