偲奉士議論 6

*憲法改正議論その1*
今回は、百三十年期偲奉会における議論です。
憲法改正についての様々な意見交換が成されており、多少過激な発言も飛び交うなどありますが、ご了承ください。
皆さん日本を真に考えての論を持ち寄っての議論で大変有意義なものでありました。ちと政治体制も現在とは違い古い情報もありますが
どうぞ、ご覧ください。
現在の日本はどの様な方向性を辿っているのでしょうか。
神風連偲奉会は、烈士らの歴史を知りその思想を考えていく中で現代日本社会や世界の情勢に結びつけ、反省し事実を先伝え遺す事で日本人独自の
倭の心や文化を護っていく事、そして正悪を己で判断見極めをする眼を養う事を趣旨として学んでいます。

偲奉士
(石原美栄さん)
こんにちは。
今日は偲奉士の皆様に質問があります。
まだ全然書き込みされてない方もいらっしゃる様ですのでこの機会に掲示板参加していただければ凄く嬉しいですvv

今小泉さんの自民党が政治の中心にあって大勢力になっておりますよね?それによって憲法9条を中心とした改正案とかささやかれておりますが、それに対する皆さんのお考えはどうですか?
偲奉士
(ていほうさん)
改正はすべきではないと思います。
したが最期日本はアメリカの属国になる、というのが今の私の意見です。
偲奉士
(剣心さん)
僕も反対です。
ずばり戦争が嫌いだから(w
ええ!?憲法を改正したら、日本はアメリカの属国になるんですか???
それはどうしてなんでしょうか?
偲奉士
(ていほうさん)
憲法改正とともに日本は戦争をする国となる。
つまり、アメリカの他国進出(?)に付き合わされるからです。
もうこれはアメリカの属国といっても過言ではありません。
偲奉士
(平原さん)
私も少しだけ参加させてくださいね。
一つ誤解があるようですが、何も米に従軍させる為の改正じゃないんですよ?あくまで、日本の海外協力活動(イラク復興支援など)を円滑にする為の憲法9条改正です。
偲奉士
(剣心さん)
やっぱりアメリカの属国になるというのは無いんですか?ちょっとややこしいですね〜。
僕の頭が悪いだけかも知れませんが(w
偲奉士
(平原さん)
憲法改正したから、すぐ従属の国家となる訳ではありません。日本の活動範囲を広げ、より世界貢献すべしというのが本筋ですから。
まして、米とは同盟関係にあり米軍が出陣した際の後方支援部隊としての参加はあっても直接戦闘行為に加わるというほどの改正は現状ではありえないでしょう。

>剣心さん
皆さんの様に知ろうとするだけでも良いと思います。今の日本人には愛国精神が欠乏しているようですからね。
偲奉士
(剣心さん)
平原さんのレスを見て安心しました!その程度の改正なんですね!
ところで僕も日本人は愛国心が欠けていると思います。
偲奉士
(シカゴさん)
こんばんわ。
私は憲法改正はなされるべきだと思います。
戦力の不保持とかいって自衛隊がいるのはおかしいし、PKO活動などが批判されるのは変だと思います。国際社会に貢献してるのに。
戦争は絶対に反対ですが、いざとなったとき専守防衛では限界があるような気がします…。アメリカに頼ってばかりじゃいられないし。
むー、やはり難しい課題ですね。でも、日本には、世界中の紛争を止めて、話し合いで解決できるよう働きかける道を歩んで欲しいです。この国は戦争の酷さを、加害者としても被害者としてもとても良く知っていると思うので。
偲奉士
(八郎さん)
はじめまして。新参者ですがよろしく。自分も改正には賛成です。なぜなら世界で軍隊を持ってないのは日本だけだからです。軍隊を持たずして富国強兵は有り得ないと思います。
偲奉士
(豆太郎さん)
これだけのしっかりしたご意見をお持ちとは恐れ入りました。
憲法改正というのは、確かにPKO活動など自衛隊の幅広い活動範囲を得る為とも言われておりますな。国際化が叫ばれる今日、この改正は日本にとっていわば国際社会での発言力を高める為の手段かもしれません。
しかし、一方どこへでもいけると言う事は、危険な戦闘区域にも入らねばならなくなるという自体を招く事でもあるわけで・・・。日本と言う国のあり方として真実どうすべきなのか、国際化だけにとらわれずにもっと冷静に考える必要があるのではと思いますな。
いやはや実に抽象的な意見ですが参考程度にお読みくだされ。
偲奉士
(石原美栄さん)
皆さん沢山のコメントありがとうございますvv
うぅん、難しいですね。国際化に自衛隊のありかたに・・・教えていただいて、一層自分の未熟さを感じました。もっと勉強必要ですね!

>剣心さん
私も皆さんを尊敬します。こんなに凄い人たちと同列にあって会員名乗れるなんて誇りに思いますv
賛成、反対それぞれの理由がちゃんとあって迷いますね・・・・(汗)
偲奉士
(王嘉さん)
本当に難しい問題ですよね。
私としては改正はせず、このままで良いと思います。
完全否定をやめてしまうと、過去の悲惨さを繰り返す可能性が出てくる。
でも、改正が必要だというのも理解しています。
今の状態で自衛隊が存在する矛盾というのもわかるし、PKO活動でせっかく良い状態で協力出来ても、法のせいで中途半端になってしまったり。制限された中での活動では逃げていると評価され、他の国と対等とは言えないのかもしれません・・・。
豆太郎さんのおっしゃる通り、時間をかけてもっともっと考えなければいけない問題ですよね。
偲奉士
(平原さん)
憲法改正の議論で揉めておりますが、確かに心配される事もごもっともでしょう。
しかし、自衛隊という存在をより国際貢献させ、お国の為に役立てるには今の憲法では難しいと思います。諸外国と対等につきあっていくためにも、国際化に乗り遅れぬ為にも改正は避けられないと私は感じてます。
偲奉士
(ていほうさん)
皆さん立派な意見をお持ちですね〜
まぁ、実際に危ない所に派遣されるのは自衛隊員の方々なので賛成は出来ませんね〜(意地っ張りですいません;
なら河上が自衛隊に入ればいいじゃないか!
などという自分の揺れ動いた部分からの意見もあるんですが、やっぱり戦争はキライなので(>A<)
臆病な部分から反対ってのもありまして・・・(汗
あ、自分でも何言ってるのか分からなくなってきたので、スルーして下さい・・・・・
偲奉士
(石原美栄さん)

私もいろいろ迷いましたけど、素直な気持を言わせてもらいます!!
やっぱり戦争に巻き込まれるのは怖いし、自衛隊の人たちも同じ日本人なので危険な場所へ行って闘って欲しくないです。皆さんご家族いらっしゃるでしょうし。
政治家の都合だけで同じ国民を戦場へ送り出すのは間違いだと思うので私も憲法改正反対になります!
偲奉士
(平原さん)
・・・やはり単純な米軍属になる為のものだと誤解されがちなようですが、それは違います。
私は改正によって日本が勇んで戦争をする国になるとは言っておりませんし、そのための改憲案ではないのです。
日本が国際貢献し世界をリードしていく為に、今の自衛隊という存在をあいまいにした憲法改正を行わねばならないと思ったから申し上げたのです。
反対される方々を責める訳ではありませんが、賛成の理由を少しでも理解してもらえればと思い書き込みさせていただきました。
偲奉士
(憂国さん)
途中から口を挟むようですが、賛成派が多いのには驚きました。
私は現状での改憲には強く反対します。
既に日本は米属国なので、改憲すれば自衛隊はその属軍になってしまいますよね。
平原さんは、「改正によって日本が勇んで戦争をする国になるとは言ってない」とおっしゃいますが、主であるアメリカは勇んで戦争するのに、日本はそうはならないとお思いですか?利権戦争のおこぼれ貰いに喜んで行くでしょう。それが国益に繋がれば批判も抑えられますからね、上手く出来てます。
誤解を避ける為に申しますが、私は日本が軍隊を保持する事自体には反対ではありません。
ただ日米安保という名の植民地同盟を破棄しないままでの改憲に反対しておるだけです。
河上氏は自分が臆病だから反対しているとおっしゃってます。全く自然でまともな考えだと思います。
政治家は改憲について「国際貢献のため」と言ってますね。当然です。「日本が海外で戦争出来るようにするため」なんて言う奴はいません。現在自衛隊は志願制です。PKO活動が仕事ですからね。
だが、これが「自衛軍」となり戦争の出来る国になった時、果たして平和ボケした日本人の中で志願する人はどれだけいるのでしょうか。もし誰も志願しなかったら、「徴兵制」が復活します。父や兄弟、夫や息子、奪われますよ?
ここまで書いたら何か平和主義者みたいですが、賛成意見の方はこういう覚悟の上で賛成しているのか、少し考えて頂きたく存じます。
偲奉士
(豆太郎さん)
そういえば何やらお久しぶりな気がしますな。暫くの間に凄い議論になっておりましたぞ。
こういった議論というのは誠両者の見解を知る上でよい勉強になりますな。
かく言う私もどちらかというと、反対ではありますが。国内に米軍の重要拠点が多数あり、更に自衛隊が軍という明確な存在になってしまえば、我国が戦火に巻き込まれるばかりか米軍の支軍として見られ彼等の利害闘争に駆り出される事は裂けられぬと危惧しております。
半端な意見ではありますが一応書かせていただきました。
偲奉士
(藍色さん)
皆さんの賛成理由に追加させて頂きますと、現行の憲法はGHQのメンバー(憲法に殆ど素人)が僅か9日間で取り合えず的に作ったものという事を知ったからです。その内容は日本を骨抜きにする内容とも。彼の国の関係者はまさかここまで改憲せずにいるとは想定外、と考えているという話も読んだ気がします。なので、もし真の独立国家を目指すなら独自で憲法を制定すべきじゃないかなと考えます。

そこで争点になる第九条ですね…私も他に守られた平和ボケの世代なので重い話ですが…まず、日本が自衛出来なければ哀しいかな安全の為アメリカの言い成り&中国へは媚びる状態が続くのではと。万が一有事の際、アメリカが全面的に日本を守る訳は無いのですから、国防は考えなきゃいけないと思います。
反対の方のご心配も解ります。が、集団的自衛権が米国の言い成りに利権戦争に参加とは限らないと思います。今の世論が不幸中の幸いとなる気がするし。それにこの問題は中国、韓国、北朝鮮の脅威が発端じゃないかと思いますし。
そして自衛隊のなり手が居なくなるという心配。この点で私達は覚悟をしなければならないのですよね。うん、韓国の様な徴兵制は考えられるかも?しれない。痛くて、重い事ですが。参考までに10月に自民党で草案された新憲法の前文・自衛権について抜粋を記載しておきます。
「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」と規定されたそうです。
偲奉士
(ていほうさん)
>平原さん
今の日本は米国ベトベトですよ??
そんな状況で軍隊の保持でもしたら
アメリカが何かするとや付き合わされますょ??
そんな日本を見たら過去の烈士達は
どんなに嘆くでしょう??
私たちが目標とする烈士達は他国の植民地
となるのは望んでないと思います。

>憂国さん
これはこれはお久しぶりです。
私の意見憂国さんの受け売りばっかですみません(汗
今の日本ではわざわざ好き好んで危ない自衛隊に志願する人はいないと思います。
本日学友達に、「もし自衛隊が自衛軍になっても志願する??」と聞いた所
「え、今でもやだ〜」
「普通やじゃない??」
という答えが多数でした。
かくゆう私もつい尻込みをします。
このような現状ですし、下手にこの状態で改正はしないほうがいいと思います。
するならば、もう少し国民に自覚を持たせた後にしたほうが、我らが日本のためだと思います。
偲奉士
(石原美栄さん)
>藍色さん
難しいけど、凄いですね!こちらの皆さんしっかりした意見持ってて立派な方だらけですv
自衛する為の改正となると、アメリカや中国に匹敵する戦闘力がいるんですよね・・・。それってやっぱり日本にも核兵器やミサイルを作る必要があるって事なんでしょうか?

私は反対派なので戦争という解決方法をなくせばすべてよくなるはずなのになと思います。戦争をするものとして決め付けた改正はやめてほしいなと言うのが今の気持です。おかしい事いってたらごめんなさい。
今回はこれでしつれいしますv
偲奉士
(平原さん)
>藍色さん

中韓北の脅威、そして中途半端に果たせぬ自衛・・・。それらを改善するには自衛隊が「軍」という明確な組織へと生まれ変わる事しかないと思います。戦後作られた憲法は日本独自とはいい難く、現に幾度もの修正を加えられてきました。
その中で最も必要なはずの自国防衛の為の改正案だけがずるずる改正時期を引き延ばされているのは果たして良いものなのでしょうか。お国の為にもいち早く政府の方にはご決断いただきたいと思いますね。なんだか便乗した様でごめんなさい。ただ、素晴らしいご意見でしたので賛同方々お返事をと思い・・・。

>憂国さん

「果たして平和ボケした日本人の中で志願する人はどれだけいるのでしょうか。」といわれますが、お国が危機に落ちるまで果たしてぼんやり他人事のように見守るのん気な人っているでしょうか?それは流石にありえぬと思います。
自分の国を守らねば生命の維持が難しいと悟れば志願者も必ず現れるはずです。
偲奉士
(憂国さん)
>豆太郎さん
確か3日ぐらい前に書き込んだ記憶があるのですが・・・お久しぶりです。

ところで藍色さんの賛成理由ですが、戦後のGHQ憲法及びYP体制維持を批判しておられるのに、安保下での改憲に賛成とは・・何か矛盾しておりませんか?
独立国家を目指すのならまずはそれらの体制打破と条約破棄が必要でしょう。
あと集団的自衛権とは国防の事ではなく、アメリカが戦争を仕掛けたあるいは仕掛けられた時に、日本も共に軍事力を行使する事ですね。アメリカの利権戦争時以外に他、使い道がありません。
新憲法前文は見事、憲法によって愛国心を掻き立てようとしているのがバレバレですな。国民をどこまでバカにすれば気が済むのでしょうか。
でも確かに徴兵制への覚悟は必要ですね。アメリカ支配体制を終わらせれば、真の独立国家へ向け「改憲」です。

>平原さん
私がこんな事いうのもなんですが、生命を維持するために軍隊に入るってのはおかしな話とは思いませんか?生命維持まで話が戻るのなら他の方法はいくらでもあるでしょう。
あとお二人は、中国・韓国・北朝鮮の脅威が原因とおっしゃってますが、私にはその理由が分かりません。宜しければご説明を頂きたいのですが。

>河上氏
という訳で、改憲はアメリカ支持体制を終わらせてからが理想であり、本来我が国が採るべき道なのです。