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誰の為か

●免許更新制
教員免許に十年という有効期限を設け、八年目頃に三十時間程度の講習を大学で受ける事で更新する案。
>目的とその対象
学習意欲の低下や不登校など子どもたちの時代的変化に対応できるよう教員の資質を高める狙。
現職教員もその対象とされる。
>講習の内容
教科の指導力、使命感・教育的愛情、社会性や対人関係能力等。

・・・と、教育法案の内一つを箇条書きに紹介します。
この他、教育委員会に対する政府の権限強化を示した、教育改革関連三法案が衆議院で可決され、いよいよ教育の在り方まで国が権限を強め危うい状況です。
学習能力低下、いじめ問題、少年犯罪。現場の教職員は多忙かつ「ゆとり」ない過酷な労働状況下にある。この過酷さに加え、団塊世代の大量定年と公務員給与見直し、先に説明を加えた教員免許更新制。これでは教員という資格に全く魅力もなく人が集まらないのではなかろうか?
どんな時でも、現場は叩かれるものです。
国が作り上げた教育の成果が問題多発する今に繋がっているのだとすれば、これらの法案も教員叩きも結局はただの責任転嫁ではなかろうか・・・。
指導者を指摘し過労に追い込む前に、学校で社会で何故これまでの様な規則や、長幼の礼が守れないのか?教育は学校だけで行われるものでない事を踏まえて、家庭・地域における「教育」の在り方もきっちり見直していかねば法律などでどうこう解決できるような簡単な問題ではないと思われ。

子どもの為にも、教職員の為にも、学びやすい環境というのはやっぱり周りの地域ないし親達が信じて見守ってくれる優しい環境の事かなと思ったりします(・э・)
(まあ、問題な先生や子どもはまた別問題として。)

昔は当たり前の様に存在した見守る環境が今求められていると感じるこの頃です。

しげはる

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