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神風連烈士

神風連烈士等の義挙からその最期に至る迄の壮絶な戦いと潔い終末。その中でも樹下一雄氏の最期を記述した文書があったので、紹介する。

義挙敗れて後、井村波平・織田寿治・椋梨武毎・樽崎楯雄らと共に柿原鳴岩(花畑町)にて自刃した。
この五士の中で最期に自刃した人物である。
敗走後匿ってくれた大矢野減水に礼を述べると、今様を一曲歌い、「声が変わっておりましたか?」と訪ねるが、「少しも変わっておりません」という大矢野の返答に「変わっていたらもう一曲歌いなおすつもりでしたよ」と微笑し、悠然自刃したと言われている。

彼等の目指した国は今実は我々が情報化社会に病み始めてきた昨今、求めるかつての日本人であり、我国の姿そのものではなかろうかと思う。
樹下一雄氏の最期の姿は、己の道を堂々生き抜いた清々しさの様なものさえ感じさせられる。
自分の行き方を明確に出来ず、苦しい時も思い起こせば多々あったが、今こうして烈士等を知る事で、今からでも自分の方向性を見つめなおし、何を今の自分はすべきなのか、考えるヒントを得るべく、先人達の生きた道を学びたいものである。

意外な

肥満などメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や妊娠は、新型インフルエンザによる死亡の危険性を高める恐れがあることが、フランスの研究チームの分析で明らかになった。
生前の健康状態が分かる241人のうち9割に持病があった。
最も多かったのが、そのうちの3割を占める肥満や糖尿病などのメタボ患者。妊婦は、死亡した20~39歳の女性の3割で、季節性インフルエンザと同様に新型でも死亡の危険性が高まるとみられる。(読売抜粋)

新型インフルエンザでの死者が日本でも確認され、こうした情報が多く取り上げられる事で、近隣の薬局などでは再び消毒剤やうがい薬、マスクの売りきれが目立って来ました。
しかし、持病のある方や妊娠中の女性、幼児については危険だからと気をつけておりましたが、メタボが何ゆえ?!
糖尿を抱えているならば、食事も制限があり体力低下などの意味合いでわかるのですが、単に肥満状態というのではどうでしょうか。
気になる所です。
焦らず、日々の手洗いとうがい、丁寧に行う事で防ぐしかないですね。

選挙が近いが

明日いよいよ参院選公示との事。
やはり話題は自民VS民主野党(やはりどうしても野党というよりは民主一本が取り沙汰されるが)の攻防。
政権交代になるのか?!が焦点にはなるが、それにしても。
此の度の度重なる失態に自民はどう対抗していくのか。
舛添要一厚労相の比例出馬に激怒とのニュースも飛び込み、宮崎知事の件といい、自民の足並みが乱れ気味なところも気になります。
実際政権交代したとしても、果たして・・・良くなる事はまあなかろうかとは感じておりますが。
さてはて、これから選挙車があちこち見られるでしょうが、
じっくり自国の為、演説等真剣に耳を傾けたいと思います。

お盆休暇

お盆休暇真っ只中。
皆様、如何お過ごしでしょうか。
今年は高速道路の通行料1000円という事もあり、また不況真っ只中という事もあって、帰省して自宅でのんびり派が多数であったそうですね。
そんな中、台風に地震にと自然の猛威が遅う関東や東海・・・東日本では多くの方々が被災され今も復旧作業という場所があるとの事、殊に高速については東名の一部通行止めが片側続いているそうで、明日から恐らくUターンラッシュに入るだろうと予想されているそうですし、渋滞や事故など懸念される所であります。

先祖代々の霊廟に参じ、昨今親族感での犯罪も増加傾向にある故、御先祖をお迎えするこの行事を通して家と家族というものを改めて見つめなおして見たいものと思います。

従来以上に力が入ります

アイコン

現在当方では加屋榮太楯列翁の伝記小説を紹介しております。
現在手元にある資料では大まかには記載される人物伝や地名ですが、作品中に載せる描写や風景(時代背景含む)や構成を考える時に、ちと足りぬ所があります。
最近になって、今回の作品はより一層力を入れて及ばずながらも、丁寧に且つ出来る限り当時に閲覧頂ける方々が入っていける様、しっかり調べて自分でも現代の町並み(京や肥後が中心とはなりますが)と比べながら仕上げて行きたいと思い、資料を更に増やして研究しながら執筆しております。
今回は昭和十年発刊の雑誌「刀剣と歴史」にありました加屋霽堅と廃刀奏議(3冊に渡って取り上げて有りました)、そして九州・熊本城下町古地図(現代の町並みと比べてある)を見ながら、手直しと続きを模索中です。
出来る限り、神風連の人々が走った町並みを再現しつつ、亀ペースでも深みのある作品にしたいと思いますので、関心のある方はお楽しみに・・・ですがな・э・

肥後入り希望

友人を半ば強引に誘いつつ、神風連学習の旅・・・
を、計画しております。
当然、食べたり飲んだり「熊本」の風土もしっかり感じ取って作品執筆に多少成り繋がればという事も大きな目的ですが。
しかし、やっと梅雨明けと思ったら、日差しの強いこと。
暑くて、外回りして来たら汗ダラダラと滝の如し。
油断大敵ですな。明日から梅雨明けて夏本番という自覚を持って
しっかり暑さ対策を万全に臨もうと思います。

しかし、出来れば熊本は10月24日に行きたいところ。
折角休みの日ですし、その上滅多当てはまらぬ土日・・・
うむむ-э-

加屋霽堅楯列伝記小説4

小説四頁更新しました。
前回も書きましたが、ゆっくり合間の紹介になるので、月1回のペースで公開します。
新しく神風連関連の資料になる雑誌を見つけ、早速購入しました。
より一層、彼等を学び作品を通じて解りやすく皆さんと学んでいければと到着を心待ちにしておる所であります・э・

http://www.shinpuren.com/kayaden1.htm

※ちと稀に年号や背景を書き換え(修正)しておるところがあったりします(更新後)。
以外に読み返して確認しても、ふと見直しした頃に発見されてショックを受ける事もしばしば。大目に見ていただければ幸いです。

何とかして読みたいものですが・・・

先の三島氏も影響されたとする、加屋翁の文書。
敬神党という一つの集団の中で、その主義主張を最も知る手がかりとなる書物であると常思うだけに、一度手にとってその筆跡をと願うものである。
あれこれ、様々な資料を読み通し、自分なりの烈士解釈をしてきたものだが、「廃刀奏儀書」の全文掲載は未だなく。
全文掲載の出版が復刊されれば・・・と思うのだが、現代には題材として理解し難いだろうか。期待は薄い。
熊本図書館へ行けば、その場でのみ閲覧できるらしいが・・・
他資料と並べて考察することが出来ぬのがちと残念。
うむむ、どこかに古書として出てないか探してみるものの検索にかかる件数も少なく、三島氏を取り上げた記事に薄ら載っているだけ。

加屋霽堅翁奏議遺稿(文書)

荒木氏の執筆出版された神風連実記や血涙史などに掲載されている一部資料としての奏議文書を暫くは読み返し考えるしかなかろうか・・・。
兎も角、前進あるのみである。


しげはる