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神風連烈士和歌

荒鷲の翅も撓みし吹風を
いく夜鎧の袖にしめけむ
          正足

田辺正足
禄百石の肥後藩士で、古典を修め歌を好んだ歌人である。
神風連事変に参加し、事敗れて後は宇土大岳で自刃。
長男・儀太郎、次男・儀五郎等も、父と共に参戦。
親子の情や信頼関係の深さは周囲にも良く知られていたと言う。


今年は丁度10月24日が土日と休日になっています。
今回こそは、熊本で学びなおしの旅が出来ればと思っております。
熊本⇔京都を歩き、作品や今後の資料作成につなげたいものです。

ぼちぼち

会員の方がお寄せくださった作品を何らかの形でぼちぼち紹介しようかと考えております。
時期としては月末辺りで、次回かその次かに掲載するつもりです。
今のところ、了承のある方数名について作品掲載を行いたいと思います。
歴史主体の作品を寄せていただいておりますので、少しずつ当方の作品と合わせて紹介したいと思っております。

お楽しみに!

土砂災害に呻く中の日食

この所、ゲリラといいますか土砂降りといいますか。
凄まじく叩きつけるような豪雨と落雷には毎夜眠りを妨げられ、いささか疲れておりました。
隣接する山口県の防府辺りでは、土砂災害とまで及び、甚大な被害が出ているとの事。
知人や親戚も多く、墓所も山中の寺にある為、かなり此の度の事は衝撃的でした。一人でも多くの方が救出される事を切に願っております。

それにしても、以前参った大楽先生のお墓。
無事でしょうか。
防府の山中に崩れかかった、先生の墓所が気がかりです。
救命活動、復旧事業が完了後、歴史遺産の無事も余裕があれば確認頂ける事を期待しております・э・

しかし梅雨はいつ明けるのでしょうか。

神風連烈士和歌

一筋の倭のこころを忘れずは
  君と親とに能つかうべし  青木暦太氏

度々起る情けない事件。
2歳の長男に夫婦でドライヤーを押し付け、両足にやけどを負わせた・・・こんな一握りであろう人間の成した事をドラマ的に取り上げ、連鎖を生む事もしばしばという、昨今。
最近こんなニュースばかりで、もう少し教育上においても連鎖を封じる為にも、事細かな報道は必要ないし、もっと人間の情を取り上げて感動を与える番組を伝えて貰いたいもの。
親と兄弟と地域の人の繫がりを当たり前としてきた原点に戻りたいと切に願うこの頃であります。

御縁

先日は職場関係の通夜に参列して参りました。
よく、お寺さんのお話に“御縁”という言葉がでてきます。
此の度でいうなれば、通夜という場がその御縁を頂く場となったと仰ってました。
それでいくと、こうして日常生活の中で接する全ての人が関わる出来事は御縁というものだろうなと感じた次第です。
当たり前の事を改めて聞かされると、普段よく何気なく使っている言葉も行動も「そういえば・・・」と違った見かたを知らされたり、言葉の持つ重みや心を改めて考えるきっかけを与えられたり。
本当に、意味の無いものは一つとしてないのだと言う事を感じさせられました。

う~む・э・

加屋霽堅楯列伝記小説3

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小説参頁更新しました。
前回も書きましたが、ゆっくり合間の紹介になるので、月1回のペースで公開します。

http://www.shinpuren.com/kayaden1.htm

情報

2009年7月6日午後1時ごろ(現地時間)、在オランダ中国大使館で、150人超におよぶ「ウイグル独立分子」による抗議デモが行われたと中国国営TV局・中央電視台(CCTV)で伝えられた。(中略)
「暴徒ら」は大使館建造物に石やタマゴを投げつける、中国国旗を燃やす、柵を越えて大使館敷地内に侵入を試みるなどの行動に出たという。中にはナイフを携帯している者も見られた模様(Record China・翻訳・編集/愛玉)

こうして聞くと、単なる迷惑な暴動。
しかし、その実態はいかなものでしょうか。
神風連烈士らの義挙も、権力によって暴挙であり逆賊であると酷く貶められたという背景がありました。
そうした歴史の事象を考慮した上で、しっかりと何が起って何が為起っているのか。メディア関係、住人の方、様々な人々が映像を送られています。我国も各国諸氏も更に、他国の内紛だからと無関心にならずに、冷静に正否を見極めねばならぬと思います。

神武固有の・・・精神は何処へ

ホームレスの男性を鉄パイプで襲い、重傷を負わせたとして、警視庁少年事件課と小松川署は2日までに、傷害と暴力行為法違反(集団的暴行)容疑で、東京都江戸川区の区立中学3年の男子生徒を逮捕した。(時事)

襲う時の心境は、ゲームの主人公といった所でしょうか。
丸腰相手に武器そして複数とは我国も堕ちたものです。
烈士等の時代ならば、強弱関係なく安易に抜刀するは「名折れ」とも言われる事でありました。
名折れとは勿論、安易に血で汚すのを良しとしない「家名の穢れを懼れとする事」ですか。
そうした各自持っていた[誇り]が薄れてきた昨今。
日本の危機は北でも欧米の圧力でもない、国体の崩壊かと感じられます。
何より早く絶滅種になるやもしれません。