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呟き一言

ブッシュ前米政権下で問題化したテロ容疑者に対する「拷問」をめぐり、米政界に混乱が広がっている。「拷問」を正当化した前政権作成の機密文書をオバマ政権が開示したのをきっかけに、保守、リベラル勢力がそれぞれの立場で批判を展開。オバマ大統領は収拾に苦慮しており、対応にぶれも目立つ。(時事通信)


日本でも諸国でもやっていた拷問劇ですが、近年として公に耳にするのはブッシュ政権下のアブグレイブ刑務所での虐待に関するニュース以来かと思います。
人権が唱えられる中で、闇ではどんな差別が行なわれているのか、行なわれていたのか・・・オバマ政権の対応が非常に関心あります。

神風連の話題

ふとした折に読み返しすれば、以外に違うものの見方で捉えている己が居ります。更に、神風連や古き祖先達の信仰・信念を感じ取る事も可能です。
何度か紹介して参りました先生の言葉ではありますが、何度目になろうとも、ここを訪れる方に、自身に刻んでおきたいものであるが故、くどい様ですが、紹介させていただきます。
何か日本人として感じていただけるならば、これ以上の事はありません・э・

(抜粋)
汎神論の人々のいう尊(かみ)は、感謝の念と共に、我がこころに宿す、または、自然の理からハズれぬように生きる、というものです。 それが自然と一体化しょうとする古来からの禊(みそぎ)であり、心の修養、修行でしたものね。
でも、その考えに殉教したからといって、尊様が永遠の結構なる天国へお導きくださるなぞとは考えていません。そんな信仰などはしていません。

特に死諌するほどの神風連の人々は。

『ただ、今は捨石となろうとも、未来に向けて、我が精神、マインドを遺す、または、再び思い出して貰えたら仕合わせなるかな、との、生き方、生き様を選んだわけです。』

神風連は敗北した?とんでもありません。

現代に少しでも、「ああ、なるほど、そうだったのか…」と理解する人々が出てきたとしたら、志士達は未来に向けて勝利したわけです。でも、その時点でも精神では、勝利しているかもしれませんよ。
熊本鎮台の兵達も多くは日本刀を我が魂として来た、もと武士です。近代兵器を使わなかった神風連に、戦では勝ち得ても、魂では敗北、哭いてた人が多かったでしょうねえ…。
『でも、「これが時代の流れなんだ」と自己弁護しつつ、思い出さないように、思い出さないように…努めたことと思います。』

魂の敗北・・・
自己弁護・・・
歴史の表舞台で勝利を収め、いわば勝ち組という立場にある人々もこうした思いを少なからず持っただろうと思います。
歴史の戦いに結局勝者も敗者も無し・・・という事でしょうか。
そうなると、戦いとは何ぞやという所にまで考えが遡ってしまいます。つまり、それが戦を廃せよという現代人の平和思想に繋がるのでしょうか。
神風連と鎮台の戦いはそうした問いかけをしている様にも思えます。

神風連の信仰

とみ新蔵先生の論を暫し、読み直しております。

お金に囲まれ、便利、快適を追求して、果てなく進む応用科学ビジネス・・・人々は本当に幸せになれるでしょうか

「人間は自然循環の中の“一生命体”でしかない。」
神風連や古来の人々が信仰してきた古神道にはヒト中心の考え方はありません。大きな木も神とします。
だから“よろずの神”の教え方を一柱、二柱と呼称する伝統です。

「自然に傲慢であっては、人間の本当の幸せからはどんどん逸脱していくだろう」そんなことは、神風連の人は日本の「伝統」から当たり前に知ってましたよ。
「人間は自然の一部、草主人従を腹に落としていたからです。

読めば読むほど、今の我々が当たり前から逸脱している事実が明らかとなる。
神風連の人々が実際どの位、古き慣習を護っていたのか、全てを知るのは難しいが、それにしても神に対する見方については間違いなく古神道・・・古事記に記述される複数ある「八百万」の神すなわち多神教ともいえる自然信仰であったろうと、その点については理解できた。
日々の生活をする上で、環境にも配慮は必要であるが、今我々の人間性を考えると、徐々に劣化し機械的で利己的な面が目立ってきているのではなかろうかという気もする。
自分にも言える事で、しっかり反省したい。

面白きかな

神風連偲奉会を始めて、2周目になりますが、此の度は会員の方々の結束が更に強くなっている様です。
偲奉会での交流場で、最近面白い事が始まっておりちと報告を。
会員同士の作品を持ち寄って紹介し合う試みです。
まだ始まったばかりで、展示数は少ない状況ですが、己が信奉する人々を描いたり、好きな時代を自分流に表現してみたり、小説という形ではありますが、皆さんそれぞれの思いを文字に託しておられ真に興味深い作品に仕上がっている模様です。
最近に参入頂いた方々も、勇気を以って輪に加わって来られ、段々と神風連の如き縦横結束が出来つつあるなという悦び一入で御座います。

さて、今後の作品に期待しつつ・・・
何らかの形で紹介できればとも考えながら、楽しみたいと思っております。

しげはる

神風連和歌

立春

こと国の草木もなひけ大王の
御代あら玉の春の初風

朝日の笑栄つついしにえに
よもあら玉の春はきにけり

        富永守国

名を御盾、通称万喜と言う。
敬神党一党の中で石原・阿部等と並んで参謀的な立場にあり、中でも太田黒伴雄の信任厚い人物である。
当夜は、襲撃部隊の指揮に辺り、配置作戦などを担う参謀長としても活躍したが、一党が敗れて後は同志である林田鉄太と共に立田山に退き、自刃した。
享年35歳
母と兄弟3人で生活していたが、その3名共に敬神党へ加盟し、皆自刃している。尚、富永氏の母親は後日太田黒の姉瀧子と語り軍神御霊代を取りに鎮台へ入っている。

誤報で一先ず

4日正午過ぎに政府が発射の誤報を流したことに関しては、「国民の皆さんにご心配をおかけしたことは、率直におわびしたい」と陳謝した。「防衛省が(発射と)判断し、我々に報告してきた。(首相官邸の判断は介在)していない」とも語り、防衛省のミスが原因との見方を示した。(読売)

今日は一日、話題になっておりました。
家庭ではなく、同僚達とですがな・э・
確か、位置的に秋田など東北方面が警戒態勢であるとは再三ニュースで取り沙汰されており、こんなに派手に騒いでいるのは我国位かもしれません。
最も、発射されればミサイルであれ、人工衛星であれ通過するのは日本均衡だそうですから、国民として例え直接兵器でない人工衛星であったにせよ、技術ミスによる落下の恐れは拭えぬもので。
ただ、疑いある対象国であるにしても、もっと発言等慎重にあるべきかなと感じる所もあります。
最近の日本人傾向なのでしょうか。
言った者が勝ちというのか、憚らずか、言葉は発すれば取り消しの聞かぬものであり、強気な姿勢で臨むのは結構な事ですが、然しながら、”ミサイル”という語句は未だ伏せておくべきだったかなと思います・・・どちらにせよ。
迎撃体制を取った理由付けを国として公開するのであれば、先ずは「万一計画が失敗し落下した場合に備えて」というあくまで過剰反応し易い相手を無駄に刺激しない様に人工衛星だと言うならそれを前提として落下時の危険回避という“名目”で淡々と対応してくれたらと思うのです。
近年のメディアのあり方や、政治家の発言と、情報の多さに振り回され正しきを見誤りがちではありますが、自分なりにどうすべきだったか、他人事にせずに我国の事として真剣に考え悩んでみようと
思うところであります・э・
しかし、延期になったそうで、一先ず安心です。