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参院選・・

先日行われた参院選挙。
開票結果が予想通りといえば、予想通りのものでしたね。
ざっと参考の資料をご紹介しましょう。

「比例代表の残り1議席を公明党が獲得し、改選121議席がすべて確定した。自民党は37議席しか得られず、過去最低だった1989年の36議席に次ぐ大敗を喫した。非改選と合わせても83議席と保守合同で臨んだ56年の参院選以降、最低となった。これに対し、民主党は選挙区、比例ともに自民党を引き離し、結党以来最高の60議席を獲得。参院第1党の座を自民党から奪った。」(時事通信)

これだけの結果があり、尚退陣せずを貫こうとする安倍首相。
今の心境はいかなものでしょうか。
潔さをとって退くのか、己の失政よと認め責務をきちんと果たすまで過酷な環境下で継続するのか・・・難しいといえば難しい立場ですがな。引くも進むも批判は必死。
国政は日本全体の問題であって彼一人の責任・・・まあ、為政者には一番の責任はありましょうが、しかし我々も此の度の結果を踏まえ日本人として反省すべき事は多々あったのではないでしょうか。
この結果から考える事はもっとほかにあるはずです。

しげはる

忠孝

本日はちと私事を。
今日母が誕生日をむかえ、ちと気持ちばかりの贈り物を
してみましたがな。
いえ、それにしても贈り物好きな私・・・ちと今年はフンパツしてみましたが、精神的な面で孝行はできておるものかいなと、ふと疑問をもった次第であります。
親孝行は親の在る内に悔い無きよう(自己満足の世界になるやもしれませんが)精一杯の事はせねばいかんなと考えさせられる一日と相成りました。そういいながら、また明日から同じ繰り返しの日々が始まりそうですが・・・ちっと立ち止まって考えるのも良きかなと・э・


日々成長する事を目標に邁進したく思うのであります。


しげはる

う~む・・・

アイコン

神風連VS鎮西鎮台・・・
ぼちぼち小説も大詰めですがな。
この先・・・終了したら如何いたそうかと・・・・思案中。
久坂玄瑞をメインに並行してまたもや、伝記小説をちと軽い書き方に変えてやってみようか等等。
いえ、やっぱり神風連HPなので神風連メインにしようとは思っておりますが・・・どうなる事やら・э・

しげはる

第十四話

熊本城二の丸歩兵営は敬神党一党の主力部隊と、鎮西鎮軍二千余の大部隊とが真っ向からぶつかり合う激戦区と
化していた。
太田黒率いる本隊は富永隊にいち早く合流し、激しい斬りこみを断行していた。
烈士等の命を惜しまぬ武士道精神は鎮西の部隊を追い詰めていたかに見えた・・・しかし・・・。


『『敵は寡勢なるぞ』』


この怒声が響いたその瞬間、事態は急変する。
帯剣部隊はみるみる潮引きの如く後退して行ったのだ。

(これは・・・)

加屋は中軍に位置しながらも、戦況を常に見極めんと目を凝らし敵の動静を覗いっていた。
確かに、自軍は強固な意志の元敵兵を飲み込まん勢いを持つ強さがある。
然しながら、あれだけ大軍を擁し近代兵器を保有する鎮軍が情けなくも小銃一つ用いるも無く引き上げるのは
何か不自然である。
何かあると思うも、この勢いを止めてしまえばそれこそ敵を勢いづかせ敗走の憂き目に遭いかねない。
後退するのが戦に於いて、如何に難しいものか・・・そう考えると到底この流れは崩せぬものになる。
已む無く、加屋は大小両刀を引っさげて只管に前進するのであった。


明治政府が抱える熊本鎮西鎮台・・・
彼等の擁する近代兵器は大砲、高性能の小銃など当時の最新鋭の装備である。
対する、敬神党一党は昔ながらの甲冑に刀槍に弓矢等を携えての井出たち。戦術はなく、ただ志と
信奉する神慮に沿った極めて純粋な精神闘争である。
武力という点で見ても、攻撃力は鎮西軍に劣るものであった彼等がこれだけ敵勢力を追い込むには
夜陰急襲と武士道精神に則った死を恐れぬ斬り込みを断行する他なし。
烈士等は、小銃に次々斃れ行く同志の屍を踏み越えて、尚その銃口の先を目指し突進していったのである。


「殺れ!!賊徒共は残らず掃討せよ!!」

鎮台の営兵達は、弾薬庫を開いては銃に弾を込め銃弾の雨を波状に仕掛けていく。
烈士らは次々と斃れ、そしてまたそれを乗り越え切込みを繰り返す。
戦が長引くにつれ、敬神党と鎮台の優劣が見え始めてきた。
それでも、烈士等は太田黒加屋両帥健在であり以前指揮はその強靭な精神を以って失われる事なく保たれて
いた。しかし・・・。


「・・・無念!!」


加屋は己が傍で戦い続けた同志の影が崩れるのが見えた。
白髪の老将であり、彼にとって一党の長老、大先輩である斎藤求三郎である。
首へ被弾した様で、大量の血が流れ出ている。
斎藤はもはや動くも話すもかなわず、口を開けばそこからむせ返るような血が滴り落ちるものであった。

「斎藤先生!」

加屋が名を叫ぼうとも、もはや斎藤からの返答は無く、その体は抜け殻の様に崩れ落ちるのだった。
そうする間にも、野口知雄や福岡応彦、内尾仙太郎他多くの烈士らが銃弾に倒れた。

そして、ついに敬神党の指揮を左右する事変が起るのである。

次回の予告

最近作品や資料がまばら故、ちとお知らせをして
メリハリを・э・

・神風連小説
・資料諸々

を、週末には掲載する予定です。
最近日記ばかりの傾向にあるので頑張りまする。

しげはる

別館移転の件

台風4号の被害に遭われてた地域の方、お見舞い申し上げます。

さて、www.神風連.com別館「蛤NET」が10月よりURL変更になります。
順次移転公開をして参ろうと思いますが、暫く別館へのジャンプが出来なくなりご迷惑おかけする旨、一筆加えさせていただきます。

と、新たに今月3名の新規会員申請がありました。
皆さんとともに、会を盛り上げて参りたく思います。
どうぞよろしくという事です・э・

しげはる

今年は・・・

例年梅雨明けと言えば、激しい雨と「ガラガラピッシャーーーンン」と凄まじい轟音の稲妻が〆だと思っております。
しかし、今年はぼちぼち7月も半ばとなって梅雨明け間近かという頃に(まだ確かな情報でないとは言え)台風本州到来の報せが!
あれ?今年はもしや台風で梅雨明け宣言かいな?
と、思わず首傾げたものですが・・・どうなるのやら。

日本全国あちらこちらに会員の方、訪問者の方居られると思いますが、皆さん災害など遭われてないでしょうか?
ご無事に夏本番を迎えられますよう、神明にお祈り申し上げます。

神風連偲奉会
しげはる・э・

神風連烈士和歌⑬

神風連烈士和歌~
青木実俊氏

国のため末の世かけて契りしを
忘れはせしな益良雄(ますらお)の友

「倭のこころ」という言葉が彼の作品にはよく見られる。
今、自国の末を憂いておる有志はどれほどいるだろうか。
神風連偲奉会で紹介する遺文から、少しでも彼らの謳う倭のこころに近づき、日本人らしさや誇りを継承して生きたいものである。


しげはる

・э・ 豪雨 ・э・

日照り続きで断水になりゃせんかと、危惧していたのもいつの事やら。すっかり満たされた・・・いややり過ぎです、といいたく成る程の豪雨が連日。
九州地方では災害にすら成る程のもので、熊本の友人も河川の氾濫を知らせてくれましたが、今ちと連絡もお休み。きっとあれだけの豪雨被害があれば、止むなしと無事を祈るのみであります。

中国地方は至って無事なのですが、関東や四国など随分ダラリと雨の範囲が延びている気がしますが、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
恵みの雨で無事終わってくれれば幸いと思いつつ。

しげはる

神風連偲奉会話題

久間大臣辞任されましたね。
先日話題にしたばかりでしたが・・・。
まあ、致し方ない事ですがね。

最近、もりあがっている話題数点紹介します。
難しい歴史や時事に拘らず、夏の風物詩など季節の話題も
もりあがっている様です。
皆さんご苦労様です。私もちくと参加させて頂いております。
毎回楽しく、時には戦いながら交流を深めて参りましょう。

さて、最近の話題は―・・・

●新政府と安倍内閣の共通点
→政策推進の強硬さ
→世論を意識しない強気な姿勢
このほか、前政権と違いメディアを使い切れていない。
人心掌握が不出来な点が上げられています。
●事件や日常的な関連話題
→長崎市長射殺事件や学校教育等、忘れられぬ事件や身近に
感じる出来事に対する議論が進んでいます。
●夏の風物詩
夏といえば、怪談話でしょうか。
毎度この時期おなじみの話題ですが、苦手な人も積極的に交わる
事で一層の盛り上がりを見せています。

大まかに3点まとめました。
ちと解りにくいかもしれませんが、興味をもたれた方は是非とも
ご参加ください。長年お付き合いいただいている会員さんも今回
初めて加わった会員さんも皆さん頑張って参加してます。
いろいろな話題を持ち寄って有意義に1年また1年、過ごしたいと
思います・э・


しげはる

静かですな~・э・

最近静かになってきました。
暫くバタバタしてましたが、ひと段落すると妙に喧騒が懐かしく
寧ろ寂しい位の静けさ。
偲奉会も半分過ぎて、人の出入りも緩やかな今日。
ちと懐かしいファイルを広げ、ほっこ氏とのやり取りを回想したり
色々やってます。
本当に静かな日々ですわい。

さて、そんな我等とは正反対で混迷の国会。
与野党の攻防・・・の最中、またしてもやってしまいました。
久間防衛大臣。本当に、安倍内閣波乱万丈。
問題発言や行動が目立つ割に辞任という言葉はでてこない。
安倍首相、要らん所庇い過ぎて支持率下げてませんかね。
選挙まで一月切りましたが、どうなる事やら。


しげはる