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大型連休を前に・・・

皆さん如何お過ごしでしょうか。
いよいよ明後日から大型連休になります。
私もこの連休は友人等と古都奈良へ行って参りますが、大和文化に触れ一層偲奉会運営に当たり、楽しみながらも倭をしかと学んで参りたく思います。


先の伊藤前市長射殺事件について、あれこれ遠巻きに書いて参りましたが、この一件は未だに腑に落ちぬ所多々あり日々悶々と思想や武力(正しくは暴力)という言葉を特に考えさせられます。
ちと、www.神風連.comの表で掲載しております先生の言葉がここぞとばかりに思い出されたので抜粋し敢えてこちらでも紹介をさせていただきます。

神風連は敗北した?とんでもありません。
少しでも、「ああ、なるほど、そうだったのか…」と理解する人々が出てきたとしたら、志士達は未来に向けて勝利したわけです。でも、その時点でも精神では、勝利しているかもしれませんよ。

確かに伊藤氏は暴力によって亡くなりました、でもその活動や恒久平和への熱誠を継承せんという動きは小さくとも各地に起こりつつあります。こうした後に伝え遺す動作を怠ってはそれこそ亡くなった市長やそれを支えてきた遺族関係者は正に無念至極と思います。
批判も賞賛も結構ですが、しっかり遺して継承を繋げるべき事は些細な事であっても大事にしていきたいものです。


www.神風連.com
管理人:しげはる

神風連烈士⑩

世事

悠々世事雲を浮ぶ
栄辱此生何ぞ愁ふるに足らん
班扇秋に逢ふ自棄するに非ず隋珠暗に向かって誰をして投ぜしむ
魚は網裡に罹って徒らに頳尾
鳥は籠中に在って白頭ならんと欲す
豈啻に波瀾、巫峡險のみならんや
巧言流るる處舟を覆す

(加屋大人漢詩)

度重なる凄惨な事件の中にあって、日々世事を憂う。
烈士らの時代もまた、栄辱の愁いを以って悶々とした日々を過ごしていた事であろう。神風連の時代もまた、体制に反するものへの圧政が成されたが、今もまた徐々にその傾向へ戻りつつある。
戻るならば、当会にもある「復古」、即ち先にも記載した・・・人間は自然の一部、「草主人従」・・・この原点まで思考を遡ってみて、日本人観を知りその方向性を正していくべきである。

記:しげはる

ご冥福をお祈りいたします・・・

本日未明、長崎市・伊藤一長市長が銃撃され、亡くなられました。
市長は核拡散防止条約会議場、核増強を進める米を名指しで非難し、徹底した核兵器廃絶・反戦の運動を進めてこられ、広島や沖縄と言った、平和交流をしてきた都市でも此の度の事件には、様々な憤激の声が聞かれました。
今回の事件は、「逆恨みによる」と所々記述されており、先の条約会議における米非難が大なり小なりこの一件の一因であるのかと思っておりますが如何なものでしょうか。近年の犯罪は、「武力」「思想」ではなく「暴力」のみが一人歩きした状態に見えます。
日本人独自の心と誇りが失われ、言葉の戦いが疎かになりつつあるこの頃、伊藤市長のご冥福をお祈りすると共に、再度正悪を見抜き言葉で主張する、そうした集いを持ちつつ、同志の皆さんと人間としての成長を図りたいものであります。


神風連偲奉会
 しげはる

神風連烈士⑨

~林大人門下三強和歌~

曇りなきすめら御鉾の強ければ
くたくも安し異国の船
(河上彦斎)
天照らす神を齋ひて民安く国治まれと世を祈るかな
(太田黒伴雄)
八百萬神にそ祈る一筋はよにこそかかれ身をは忘れて
(加屋霽堅)

林桜園の元に集い、学んだ同胞がやがては、時代の転換期にただ一つの信奉する思想を捨てることなく掲げ続け、時代遅れだの頑固者だの呼ばれながらも決して怯む事は無かった。
そんな指導者達の和歌は現代において、改めて思い出し深く反省に取り入れねばならぬ言葉である。

こうして描く彼等も我々に同じく、「日本国民」という枠で捉えると、今も昔も政治という場所は我々民衆の声を反映するのが難しい場所であると改めて認識させられる。
近年、外交面でも欧米、殊に米志向にある日本だが、こうした歴史を振り返り今こそ日本にとってもっとも近しい亜細亜外交にもっと力を注ぎ立ち向かって貰いたいものである。

しげはる

神風連偲奉士論130-1

神風連の会百三十年時に行われた論のやり取りを少し紹介いたします。こうした話に関心のある方のご参集をお待ちしております。

>紹介ページはこちら
http://www.shinpuren.com/cgi-bin/protect/shinpuron130-1.htm

一度に全てを紹介する事は難しい為、何度かにわけて掲載いたします。(偲奉士名はハンドルネームにて記載)

神風連偲奉会概要

神風連という一団について、知りたい資料だけでは紹介されていない事を皆で知り分かち、それを通じて世界・日本の情勢など様々な事柄を議論し交わり、物事の捉え方などを学び倭の心を学んでいく場として考えております。

知っている方、今から知ろうとする方も一緒に頑張りましょう!

【意義】
「正義」「友愛」「復古調」
神風連を偲び、世界・日本の情勢など議論を意欲的に交わし先人の教えを学び、論じていく中で互いに切磋琢磨し向上を図る。
【活動内容】
同志達との掲示板での交流、意見交換、勉強会等

しげはる

神風連偲奉会について

アイコン

*神風連の会について*

神風連偲奉会の会員登録及び運営方針が決まり明日より登録開始となりましたので、その旨事前連絡致し大まかな変更事項を記載いたしますのでご確認ください。

・「130年偲奉会」に於ける会員登録データ及び名簿等の削除更新をします。旧会員の方々も新規登録をお願いいたします。

・掲示板での関連する議論について、面白い記事は紹介して行こうと思います(こちらである程度問題無い様集約等致します)

>神風連偲奉会の意義・活動内容はほぼ前回に同じです。
【意義】
「正義」「友愛」「復古調」
神風連を偲び、世界・日本の情勢など議論を意欲的に交わし先人の教えを学び、論じていく中で互いに切磋琢磨し向上を図る。
【活動内容】
同志達との掲示板での交流、意見交換、勉強会等

管理人:しげはる